企業情報
沿革
1957(昭和32)年2月24日 | 「岩手建設新聞」創刊。発行兼編集人・奥寺一雄。発行所・盛岡市加賀野久保田43。タブロイド版1頁で、工事速報版として入札予告・結果、業界動向、建設資材、盛岡市況などを掲載。 |
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1960(昭和35)年12月 | 組織を株式会社とし、題号も「日刊岩手建設工業新聞」と改称。 |
1968(昭和43)年5月 | 国鉄特別扱承認(許可番号101号)を受ける。 |
1974(昭和49)年2月 | 紙齢5000号。 |
1975(昭和50)年8月 | 「岩手建設年鑑」発行。 |
1979(昭和54)年6月 | 仙台市内に仙台通信部を開設。 |
1981(昭和56)年2月 | 創刊25周年。 |
1982(昭和57)年11月 | 盛岡市本町通3丁目の現在地に新社屋を移転。 |
1983(昭和58)年12月 | 代表取締役社長に奥寺一雄専務が就任。 |
1986(昭和61)年6月 | NECトータル印刷システム5170を導入。 |
1988(昭和63)年3月 | 「地域開発研究会(現・岩手地域開発懇話会)」が発足。 |
1990(平成2)年10月 | 創刊10000号特別記念「'90岩手建設産業まつり-創楽祭」を開催。出展企業35社、延べ5200人が来場。 |
1991(平成3)年1月 | 紙齢10000号。 |
1992(平成4)年10月 | 高速カラー輪転機サテライトを導入。カラー版の印刷が可能。 |
1994(平成6)年4月 | 岩手県土木部より公示・公告掲載紙としての指定を受ける。 |
1995(平成7)年9月 | タブロイド版からブランケット版に移行。 |
1996(平成8)年3月 | 新電子組版システムによる新聞製作を開始。 |
2002(平成14)年7月 | 代表取締役社長に大内豊が就任。 |
2003(平成15)年6月 | コンピュータ新聞製作システム(CTS、CTP)を導入。 |
2006(平成18)年5月 | BHK輪転機1台を増設。16頁発行態勢を整える。 |
2006(平成18)年12月 | 住まいのフリーペーパー「まがり家」創刊。 |
2007(平成19)年2月 | 創刊50周年。 |
2010(平成22)年4月 | 紙面構成を大幅改定。 |
2011(平成23)年1月 | 紙齢15000号。 |
2012(平成24)年2月 | 創刊55周年。 |
2012(平成24)年3月 | 新聞製作システム「新聞王」導入。 |
2013(平成25)年6月 | 現像レス新CTP導入。 |
2014(平成26)年5月 | BHK輪転機1台を増設。4面カラー印刷が可能。 |
2015(平成27)年12月 | 沿岸被災地等の写真撮影にUAV導入。 |
2017(平成29)年2月 | 代表取締役社長に宮野裕子が就任。 |
2017(平成29)年2月 | 創刊60周年。 |
2022(令和4)年2月 | 創刊65周年。 |