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2020年
1月22日(水)
10:39

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県二戸土木センター 県道二戸軽米線新町地区の改良を検討 19年度は予備設計を推進
 県北広域振興局土木部二戸土木センターは、一般県道二戸軽米線の軽米町新町地区において、現道拡幅(1・5車線的整備)や一部ルートの切り替えを検討している。改良の計画延長は、計1・3㌔程度の想定。19年度は予備設計を進めていく。今後計画を具体化しながら、20年度以降の早期事業化を目指す。
 県道二戸軽米線は、二戸市街地と同町を結ぶ路線。うち同地区は町の中心部付近に当たり、住宅地の中を通る道路となる。同地区の幅員は、狭い所で全幅4㍍~4・5㍍程度のあい路となっている。
 同土木センターは、地域の安全な道路を確保するため、延長1・3㌔程度の道路改良を検討。待避所の整備や部分的な改良による現道拡幅(1・5車線的整備)をはじめ、人家連担部における一部ルートの切り替え(2車線)を検討している。
 今後の検討によっては変更もありうるが、現時点において南西側の700㍍区間で現道拡幅、人家が連なる北東側600㍍区間で一部ルート切り替えを想定。計画幅員としては、現道拡幅区間4・0(5・0)㍍、一部ルート切り替え区間5・5(9・5)㍍(うち片側歩道2・5㍍)を軸に計画を詰める。
 19年度は予備設計を進める。予備設計業務は先ごろ入札が行われ、昭和土木設計が526万1500円で落札した。今後、計画の具体化を図りながら、20年度以降の早期事業化を目指す。
 二戸軽米線は、同町役場や軽米高校、軽米中学校などへのアクセス道路として利用される。周辺には、町営運動場テニスコートをはじめ、歴史民俗資料館や老人ホームなど、地域の拠点となる施設も多い。
 町役場からは道路改良の優先度が高い路線として、強い要望を受けている。同土木センターは地域の安全な道路ネットワークを構築するため、早期改良を目標に掲げる。
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