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2018年
11月18日(日)
04:13

トピックス

県土地開発公社 遠野東工業団地2工区に分け造成へ 16日付工事公告
 遠野市は、同市青笹町と上郷町に位置する遠野東工業団地の拡張整備を計画。現在、県土地開発公社に委託し事業を進めており、今年度から造成工事に入る。同公社は、16日付で条件付一般競争で実施する遠野東工業団地造成工事を西・東工区に分けて公告した。造成面積は西工区が17・8㌶、東工区が13・4㌶の計31・2㌶。申請書は27日正午までに持参すること。入札は12月11日を予定。設計は国際航業が担当した。(関連7面)
 16日付で公告されたのは「遠野東工業団地(西工区)造成工事」と「遠野東工業団地(東工区)造成工事」の2件。混合入札対象工事で、県の低入札価格調査制度に関する事務処理要領で定める調査基準価格を根拠とする最低制限価格制度を適用する。予定価格は事後公表となる。
 入札参加資格は2件とも、2者の構成員からなる任意に結成された特定共同企業体(JV)または単者。県の土木工事A級に登録されている者で、県内に建設業法に基づく主たる営業所を有することを挙げている。
 JVの代表者となる構成員及び単者は、技術者要件のほか、土木工事業に関する特定建設業の許可を有していること。JVの代表者は、構成員のうち出資比率が最大の者であることを設定。JVの代表者以外の構成員は、技術者要件のほか、土木工事業に関する特定建設業の許可を有していることや出資比率が30%以上であることを付している。
 西工区の工事場所は、同市上郷町板沢4地割地内ほか。工事内容は、敷地造成工一式、仮設・防災工一式、雨水排水工一式、切回し水路工一式、調整池工一式。工期は677日間。東工区の工事場所は、同市青笹町中沢28地割地内ほか。工事内容は、敷地造成工一式、仮設・防災工一式、雨水排水工一式、調整池工一式。工期は646日間となっている。
 遠野東工業団地は、東北横断自動車道釜石秋田線の遠野住田インターチェンジから約4㌔に位置する。今回の拡張整備は、既存団地の東西部に拡張する計画。
 設計から施工など一連の業務は、県土地開発公社に委託。測量、地質調査、設計業務は国際航業が担当。今後、2カ年で造成工事を進め、20年度内に同公社から市に引き渡しとなる見通し。
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