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2020年
10月23日(金)
02:24

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一関市立室根小学校 校舎・屋内運動場に着工へ 制限付一般競争で公告
 一関市は、室根町矢越字五反田の室根中学校の敷地内に建設する室根小学校について、校舎や屋内運動場の施工に今年度から入る計画。21日付には、校舎・屋内運動場等建設の建築工事が、制限付一般競争で公告となった。来月11日までの申請、翌12日の入札を予定している。(関連7面)
 室根小は、室根町折壁字中谷地の室根東小、室根町矢越字千刈田の室根西小を統合した小学校として整備するもの。現段階で、22年4月の開校を予定している。
 建物については、校舎と屋内運動場が一体となった施設となる。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造2階建てで、延べ4549・02平方㍍の床面積。放課後児童クラブの部分となる151・5平方㍍も含めた床面積となる。設計は、久米設計が担当した。
 このうち、校舎の部分は、3228・285平方㍍で、普通教室6室、特別支援教室3室をはじめ、特別教室や多目的ホール、管理諸室などが配置される。屋内運動場の部分は、922・143平方㍍となっている。公告された案件には、鉄筋コンクリート造平屋の床面積51・80平方㍍のチップボイラー棟の施工も含まれている。
 同校の整備に向けては、造成工事が推進。建物の整備に当たり、敷地の地質調査を実施した結果、軟弱地盤だったことから、当初の想定より大幅に上回る規模の杭基礎工事が必要となったことを受け、地盤改良工事も実施する。地盤改良工事は現在、制限付一般競争で公告中で、参加申し込みは11月4日まで、入札は11月5日を予定している。
 地盤改良工事の後、校舎や屋内運動場の施工開始し、翌21年度にグラウンドやプール、外構工事に入る計画を描く。プールは25㍍で水張り面積400平方㍍とサブプールなど、グラウンドについては室根中と共用する見込み。22年4月の開校時には、外構工事が一部残る可能性も示唆している。
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