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2026年
10月9日(金)
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軽米町 若者定住住宅 今年度は2棟を建築 10月の入札を目指す
 軽米町は、若者を中心とした移住・定住の推進に向けて、若者定住住宅と団地の整備を検討している。このうち萩田地区に整備する団地には26年度、若者定住住宅2棟を建設する。現在、角舘稲葉設計事務所に委託して進めている設計業務の詳細を詰めている段階で、町では10月中の入札を目指している。
 町では人口減・少子化対策や若者の定住対策を重点的な施策に位置付けており、24年7月には人口減対策の中から主に住環境に関する施策を検討するため、役場の係長級職員を中心としたプロジェクトチームを立ち上げ、検討を進めてきた。
 この中で、萩田地区の青少年ホーム跡地に若者定住団地を整備する。敷地面積は4271平方メートルで、10区画を確保した。この10区画を移住定住に向けた住環境を整備する基盤として、26年度は団地内に若者定住住宅2棟を整備する。
 整備する住宅はいずれも木造2階建てで、延べ床面積は約80平方メートルの3LDKを想定して設計の詳細を詰めている。住宅はソーラーパネルと蓄電池を設けた高断熱の住宅として、入居者の水光熱費の負担を可能な限り少なくしたい考え。またカーポートも設ける方向で検討中。設計業務は角舘稲葉設計事務所が担当している。
 町では10月中の入札を目指しており、年度内の完成を予定。年度内に入居者の募集を初めて、27年度中の入居開始を目指す。今回の2棟以外の区画については、今後の需要動向を見ながら検討していく構えだ。
 町では、萩田の団地のほか、下新町住宅跡地、新町住宅と軽米高校の寄宿舎跡地も含めて、移住・定住を進めるための活用を図っていきたい考えで、社会情勢の変化を見ながら検討を進めていくとしている。
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