カレンダー

2026年
5月8日(金)
22:11

トピックス

盛岡市 サウンディング調査実施 第二給食センターの整備運営
 盛岡市は、(仮称)盛岡市第二給食センター整備運営事業に関するサウンディング型市場調査を実施する。民間事業者の意見を事業者募集条件に反映するために行われるもの。対象事業者は、同事業で給食調理業務を担う調理会社。参加申し込みは11日午後5時まで。対話は19日にWeb方式で実施される。
 今回の調査では、市が事業概要や検討の進捗状況などの考え方を説明するほか、民間事業者の意見を聞き、事業者の知見を可能な範囲で事業者募集条件に反映するために実施される。
 対象事業者は、今回の事業で給食調理業務を担いたいと希望する調理会社。調理業務以外の質問も可としている。他社の同席も可能で、市では特にも市内企業(建設企業、維持管理企業など)の同席参加を期待している。
 参加申し込みは11日午後5時まで。対話の日時は19日を予定しており、Web会議で1グループ当たり1時間程度を目安に行われる。
 市では、主に▽実施方式に関する事項▽事業内容および事業範囲▽施設整備計画(現施設の解体撤去を含む)▽リスク分担▽事業者募集および契約締結後のスケジュール―などについて対話を実施したい考えだ。
 基本構想によると、整備候補地は同市下厨川赤平の「厨川住宅敷地」。市街化調整区域で、敷地面積は約1万4800平方㍍。建ぺい率は70%、容積率は200%となっている。
 市は、2023年4月に供用した盛岡市学校給食センターと、今回の第二学校給食センターとを合わせ、全ての市立小中学校に給食を提供する方針を示している。そのため、老朽化している単独調理場や玉山学校給食センターの配給分は、第二学校給食センターに移行することになる。
 新たな学校給食センターの調理能力は、日量1万食を想定している。給食の提供を予定しているのは、小学校30校、中学校13校の合わせて43校。整備・運営の事業手法については、設計、建設、運営・維持管理を包括した発注を基本としている。
 予定では、26年度に実施方法等の策定(対象校の配膳室などの整備方法)や特定事業認定を行いたいとしている。PFI事業として認められれば、27年度に用地取得(見込み)や事業者決定、事業者契約、本体設計、対象校の配膳室等設計などを実施する予定。28年度から本体の建設工事や対象校の配膳室等工事に着手したい意向で、30年度に新センターの供用を開始したいとしている。
バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー バナー 2025年版岩手建設年鑑販売中バナー 岩手建設年鑑ご購入の方へ